私は、メーカーで色々な商品を企画・開発を経験してきたこともあり、知財業界でもやっていけると思い、知財業界に入りました。しかし、現実はそんなにあまいものではありませんでした。私のデビュー作は、アイデアレベルのものであり、緊急を要しない案件でした。私としては